床材にこだわる理由

それは、愛犬達との実体験によります。

初めての愛犬「元気くん(トイ・プードル♂)」を家族に迎えた日、その純真無垢な姿に魅了され、我が夫婦は笑顔に包まれました。
さらに、2年後、今度は女の子の「ニコニコちゃん(ティーカップ・プードル♀)」を迎え、毎日、賑やかに暮らしていました。
そして、愛犬達は、
我々の体調が悪い時、仕事で心が折れた時には、何も言わず、そっと寄り添ってくれました。
その、ほんのりした温もりに、涙がでるほど癒されたものです。
そして、愛犬達は、
いつも嬉しそうに、家の中を走り廻っていました。
時には、カラカラ空回りしていたのを、笑って眺めていたものです。
しばらくして、

ニコニコちゃんは、ソファーから床に降りる時に骨折してしまいました。 

元気くんは、ギックリ腰を患いました。

原因は、滑るフローリングでした。

それ以来、ラグを敷き詰めたり、ガラスコーティングを施したり、色々な事を試してきました。
そうして、なんとかしのぎながら時が経ち、
愛犬が老犬になり、脚の力が弱り、立つのがやっとの状態でも、
「ロボフロアー」の上では、自力で歩き、トイレにも行けました。
自力で歩けるのって、とっても大切な事です。
イヌにもプライドがあります。
自分で歩けないと、生きるのをあきらめようとしてしまいますが、歩けるようになると、その目に希望の光が輝き、生きる気力を取り戻します。
「もう、長くないかも・・・」と諦めかけた夫婦にとって、
自分で起き上がってご飯を食べ、自分で歩いてトイレに行く姿には、どれだけ勇気をもらえたか計り知れません。

幸せって、なんでしょうか?

私は、
「家族みんなが笑顔に包まれ、前向きに生きている事」だと考えます。
その為に、まずは「床」に、こだわっていきたいのです。